花と邂逅

小・中学校を不登校と保健室登校で過ごした自分を振り返ってみます。

     ▷  小・中学校を不登校と保健室登校で過ごした自分を振り返ってみます。社会不安障害、元・起立性調節障害です。

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5/11 カウンセリング

えー先月のを書き忘れていました(白目)病み上がり、っていうかまだ病んでる?て時に行ったので記憶があやふやです。毎回ですけども。とりあえず覚えているのは自分大丈夫かって何度も思ったことと、先生が少し怖いと感じた(当社比)ことですかね。なんか物言いがきついというか不機嫌なのかな?と感じました。なんかあったのかな。でもまあそれは心理カウンセラーの先生として見たらの話で、初対面で会えば全然気にならない程度ではあるんですが。そのとき、先生も大人なんだなーと思った記憶はある。自分も長引いた熱で弱ってたしそれでいつも気にならないことが気になったのかもしれませんが。

あとおもしろいと思ったのが、先生のほんの些細な変化を自分が怖いと感じたこと。なにか気に障ること言ったかなって一瞬で考えを巡らせたので、そう思うほどまで情が湧いているんだなと気づくことができました。ただの知り合いの大人と言う立場ではなさそうです。依存とまではいきませんが、それほど自分は気を許してるんだなーすごいなー。でも生活を円滑にするためのカウンセリングでそういう怖いとかいう躓きを感じたのは頂けないな。うーんでも、先生も人間ですしカウンセラー相手になにかを感じるのはよくあることなんでしょうか。私が完璧を求めすぎてるだけなのかも。他のカウンセラーさん出会ったことないので基準が難しいです。


というのが前回でした。今回はまあそんな先生の変化を感じることもなくいつも通り!でした!やっぱり年月を重ねるとそれなりに先生のことも見えてくるということですね。

今回は旅行のお話と、進路と、服の好みの話なんかをしてきました。服は心情を表すといいますし、先生も服の色はチェックされているようです。あれ、私いつも似たようなのばかり着てない?気のせいだね。
ということで自分服は黒か白か紺とかグレーとかそこら辺しか着てない気がします本当。カラフルなのって着れないしまず目に入らない。でもこれからはもうちょっと色味足そうかなと思ってるという話をしてきました。まあ自分の性格が少し穏やかになったことの報告に見せかけた自慢です。


進路は、とりあえずですがまとまって来ました。私立の4年生大学を目指しています。いわゆるfランク大学というものですかね。大学に行けそうなこと自体が奇跡な自分にはそういうランク付けなんかはまったく気になりませんが。住めば都というものです。

母にはずっと私立は無理だよと言われてたんですが、自分はどうしようもないからか今になり別にいいよと言っていただきまして、、それだけのお金を出してもらう価値があるのか、自分はそれに見合う人になれるのかが心がかりです。じゃあ就職しようかといっても自分はすぐに潰れてしまう気がする。出てみないとわからないですがバイトでも折れたので自信がとにかくない。恵まれすぎ甘やかされすぎですね。勉強して国立いこうと思ってたのに思うだけで現実は全然でした。今は行きたい学部があるので国立でも私立でも学べることが嬉しいのですが、気になることはまだたくさんあります。


あと、高校生も行ける適応教室?のようなフリースクールのようなものに行こうかなと考えています!場所はとても遠いんですがそっちのほうが知り合いもいなくていいよね、電話しようかな~どうしようかな~って迷っている途中です。高校卒業までみたいなので早いとこ行きたいな。