□ 片づけ
今日は家の家具の片づけをしていました、母が。自分は横で見たり手伝ったりぼーっとしてたり。今日も一日なにもしてないです。思い返すと怖いくらい同じ場所で座ってスマホ見るか漫画読むかしかしてないとてもこわい。
自分は要らない物はすぐに捨てたくて、例えば遺品なんかでも別に自分には思い入れなんかないですし場所とるだけだし、と普通の物として捨てられたりするんですが、母や祖母にはやっぱり思い出があるよなあ。自分の場合は相手が相手だからかな。これが母の物だったりすれば捨てられないかも、いや捨てるか。
とりあえず、自分の物にもあまり思い入れがないのに他人の物を思うっていうのは難しいです。自分の物に思い入れがないといっても捨てるときの躊躇がないだけで、使っているときには愛着を持ってるしとても大切に使っています。物を長く使うのが得意です。というかそもそも自分あんまり物を持たないや。
そんなこんなでふたつ家具が減りました。これで足の小指をぶつけて痛がることも減ることでしょう嬉しいな。そして家に男手がほしい。家庭環境のおかげで男性に頼るという考えがまったくない(むしろ頼りないとかろくでもないとか思う)のですが、やはり女性だけではきつい部分もあります。うちの家系女性が頑張りすぎじゃないですかね。もし結婚できるならば誠実で健康な方と人生を添い遂げたいな。幸せになれるかな。