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花と邂逅

小・中学校を不登校と保健室登校で過ごした自分を振り返ってみます。

     ▷  小・中学校を不登校と保健室登校で過ごした自分を振り返ってみます。社会不安障害、元・起立性調節障害です。

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小・中学で不登校になって変化したこと(2)

 不登校 関連  中学校  小学校

 

 

 

 まさかの後編

 

なんぞや?って方は下の記事から。お手間お掛けしますが、見ても見なくてもあんまり変わらないです、!

大体1とか2とか続いてるのって読む気無くすんですよね自分。でも2で終わるはず。終わらせる。気分によって3とか4とか続くのかもしれないけどそれはさせない。

 

 

 

 

 変化したこと

○ 今回は、いじめ&起立調節障害により不登校になった私の場合です。みんな一緒とは限りませんので、ふーんこんな人がいるんだというくらいで流して下されば、!

 

 

 打たれ弱くなった

ずっと張りっぱなしだった気をゆるめたことで、頑張れなくなり、弱くなった気がします。不登校を悪いことだと直接言われることはなかったけど、なんとなく悪いことをしてる罪悪感があって。何度か「不登校のくせに」って言われたことがあって、それがすごく怖くて、悪いことしてないのにって思いながらも人に言い返すことができなくなりました。

それから、なにをしてても自信を持って取り組めず他人が言うことをすごく引きずってしまうようになります。もともとの性格もありますが、ただの一言でもすごく辛いんですね。昔はどうしようもなくて、もう他人と関わりたくないって思ってましたが、最近では、これは難儀な性格になっちゃったなあ(笑)と受けとめることができるようになりました!

不登校してると、時間と共に受け入れる(開き直る?)ことってすごく多いなあって感じます。

 

 

 太った

気付いたら2~3kg増えてて、足も太くなってました。私、間食はせずに1日3食きっちりと摂ってたんですが、それでも太ります。運動って大切です。足のリンパマッサージおすすめです。

 

 

 興味のあることが増える

これは今もですが、家にいる間はもっぱらパソコンばかりしてて。そうしてると、いろんなことに興味が湧いてくるんですね。私がハマったのは、ビーズや手芸や料理・美容、漫画・小説・デザイン、と、外に出るのが苦手だったのでもっぱら家で出来るものばかりでした。熱しやすく冷めやすい性格だったのですぐ飽きてしまったんですが、!

あとテニスや茶道、空手などの習い事もいろいろしたいなあとかも考えてたけど、外に出れなかったので実現することはありませんでした。これはすごく後悔しているので、不登校中に興味があることが出てきたら、外に出れるならばぜひたくさんチャレンジしておいた方がいいと思います。視野が広がりますし、友達をつくる機会になります。

 

 

 好き嫌い・こだわりが激しい

昔からの性格でしょうが、音楽や人、物に対するこだわりが強くなりました。好みじゃない曲を聞いてるとそれだけでキーッ!てイライラした感じになりますし、なにかを買うときには好みと違うけど妥協するってことができなくなりました。いや、こだわりを持つのは良いことなんですけど少しいきすぎというか、自分の好きなもの基準で買ってると結構お金を使うんですよねこれ。将来的には困る。うーん、改善法みたいなのは未だにわからないままです。ひとつのことが気になるとずっとそればかり気にしたりとか、性格の問題でしょうか。心療内科に行ったときに、「こだわりとか強い?」って訊かれたけど不登校に関係あるのかな。

人とは、表面上は上手くやれるけど第一印象で嫌な感じだなあって思う人が増えました。こだわり+周りが見えるようになったことの相乗効果で尚更ですね。初対面の人はその場きりだと考えたらなんとか出来るけど、長い人付き合いは苦手です。すごい疲れる。

 

 

 賢くなった

頭が、じゃなくて精神面で。普通とは違う経験をたくさんして、その分知識も増えました。あとは、頭の回転がより早くなったり、前より勘が良くなったりとか。嫌な感じだなあっていう空気を直接肌に感じ取るようになったのが一番大きいかなあ。相手の言動とか、お店の店員さんの態度とか。感受性が以前より強くなったと思います。

でも、不登校になってからは普段は見えない人の裏の部分に触れることがときどきあって、昔よりやさしい人になれた気がする。

 

 

 心身の不安定

ずっと家にいると、やっぱり体にも心にも悪影響は出ます。特に大きかったのが、気分の振り幅。小さいことでイライラしたり喜んだりすることが多くなって、疲れもかなり出ました。今でも、探し物が見つからなかったり、責められたりするとすぐにイライラしたり落ちこんだり。

この改善法は、毎日一歩でもいいから外に出ること。外に出れないなら、朝日を浴びる、風を受ける、と少しでも外の物とふれあう。あとは、趣味や習い事、好きなものなどの生きがいをつくること。これだけでかなり救われます。

 

 

 周りのことによく気がつく

不登校になって一番に実感したことがこれです。外に出る際、前より周りを気にするようになって、普段は見えないものまで見えるようになりました。幽霊じゃないよ。困ってる人とか、足りないものとか、不登校という立場になったときに生きにくいなって思ったこととか。周りに神経を尖らせるようになったので、その分入ってくる情報量が半端ない。といっても、見えたものを全部覚えているかと問われるとそうではなくて、外に出るときはとても緊張しているのでほぼ何も覚えていないことが多いです。だから、周りに注意を向けすぎて人の話もきちんと聞いていないことも結構あります。

悪いことの方が多いじゃん、て思うかもしれませんが、これはこれから生きていく上での大きな強みになります。他の人が気付かないところにまで気を配れるし、様々な立場になって物事を考えられるので。とポジティブに考えてみる。だけどこの察し能力みたいなものが無ければ、私は今こうして上手く(はないですが)立ち回りながら生活はできていないと思う。

 

 

 

 

 まとめ

 

良かったこと、後悔したこと、たくさんありました。今でもそれは続いています。

こう考えられるようになったのも、月日が経ったからですね。自分が最中にいるときにはこんなにいろいろ受け入れることは出来なかったし、人の意見さえ聞き入れようとしませんでした。でも焦らず、ゆっくり、自分の良いところを見つけていってください。唯一無二の、優れたところがたくさん見つかると思います、、!

ちなみに私は最近、自分の良いところを見つけるとすぐ母に報告するようにしています(笑)人に言うと、自分にそうなんだって思いこませることができるし、母にも私は今こう思ってますよ、とか、世界がこう見えてるよ、と伝えることができるので。こうなれたのも、昔の経験は無駄になってないんだなって感じることができて嬉しくなります。

  

 
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